Preplyプロフィールを充実させるコツ|選ばれる教師になるために私がしたこと
Preplyで教えてみたいけど、プロフィールって何を書けばいいの?登録したのになかなか生徒さんが来なくて困ってる…
Preplyを始めたばかりのころ、私も同じ悩みを抱えていました。最初は時給$15でスタートし、プロフィールをどう書けばいいかわからず、なかなかレッスンが入らない日々が続きました。でも、プロフィールをじっくり見直してから、少しずつ学生さんが集まり始め、今は平均$25前後でレッスンができるようになりました。
プロフィールは「あなたのお店の看板」です。せっかくいい授業ができても、看板がしっかり伝わらないと選んでもらえません。今回は私が実際にやってきたことをシェアしますね!
Ami(フリーランス日本語教師)
海外・オンラインでの日本語教育経験あり。
現在はデンマークから世界中の学習者に日本語を教えています。
これまでに3000回以上のレッスンを担当してきました。
・プロフィール写真・動画で第一印象を上げる方法
・読まれる自己紹介文の書き方
・資格・経験の効果的なアピール方法
・レッスンスタイルを具体的に伝えるコツ
1. プロフィール写真と紹介動画で「信頼感」を出す
Preplyでは、学生さんが教師を選ぶとき、まず写真と動画を見ます。写真は自然な笑顔で、明るい背景のものを選びましょう。スーツでなくてもいいですが、清潔感は大切です。暗い背景や画質の粗い写真は、それだけで候補から外されてしまうことがあります。
紹介動画は60〜90秒が目安です。「どんな先生か」「どんなレッスンをするか」を自分の言葉で話すことで、学生さんに安心感を与えられます。完璧な英語でなくても大丈夫。明るく・ゆっくり・笑顔で話すことのほうがずっと大切です。
① 自己紹介・経歴
→「はじめまして、Amiです。資格を持つプロの日本語教師で、教えて4年になります。これまで初級者の学生さんをメインに教えてきました。」
② どんな学生さんを教えたいか
→「ひらがなを一度も見たことがない方でも大丈夫です!ゼロから一緒にスタートしましょう。ヨーロッパやアメリカの学生さんと多くレッスンしてきました。」
③ レッスンスタイル・使う教材
→「レッスンはイラストを使って、できるだけ日本語だけで進めています。みんなの日本語を使って、基礎をしっかり固めるスタイルです。」
私は動画の中で「ひらがなゼロから一緒に始めましょう!」と言うようにしています。これだけで「初心者でも大丈夫なんだ」と安心してもらえるみたいです。
また、Preplyのプロフィール説明文は言語ごとに別々のテキストボックスがあるので、英語でも書いておくのがおすすめです。英語圏の学生さんはプロフィールを英語で読みたい方も多いため、日本語と英語の両方を入力しておくと、より多くの学生さんに届きやすくなります。完璧な英語でなくても大丈夫。シンプルで伝わる文で十分です。
2. 自己紹介文は「学生さん目線」で書く
自己紹介文に「日本語教育能力検定試験合格」と書いても、学生さんには正直ピンとこないかもしれません。資格や経歴は大切ですが、それよりも「あなたのレッスンで何が得られるか」を伝えることが重要です。
例えば「初めて日本語を勉強する方でも、最初のレッスンからひらがなを一緒に学べます」と書くと、初級者の学生さんに響きます。英語でも書ければ、海外の学生さんにさらに伝わりやすくなります。「どんな悩みを持つ人に向けて書くか」を意識するだけで、自己紹介文の質はぐっと上がります。
・対象とする学生さん(初級者歓迎など)
・自分の強みや資格(わかりやすい言葉で)
・どんな雰囲気のレッスンか
・どんな学生さんが来ているか(ヨーロッパ・アメリカなど)
実際にどう書けばいいか迷う方のために、例文を載せておきます。
はじめまして、Amiです。資格を持つプロの日本語教師として、4年間Preplyで教えています。
ひらがなを一度も見たことがない方でも大丈夫です。イラストを使って視覚的にわかりやすく、日本語だけで進めるレッスンをしています。英語に頼らないからこそ、日本語で考える力が自然と育ちます。
これまでヨーロッパやアメリカをはじめ、世界各国の学生さんと一緒に学んできました。アニメや日本旅行がきっかけで始めた方も多く、楽しく続けられる環境を大切にしています。
まずは気軽にトライアルレッスンで話しましょう!
Hi, I’m Ami! I’m a certified Japanese teacher with 4 years of experience on Preply.
I specialize in teaching absolute beginners — no hiragana knowledge needed! I use illustrations to make lessons visual and easy to understand, and I teach entirely in Japanese from the start. This helps students develop real Japanese thinking skills naturally.
I’ve taught students from Europe, the US, and many other countries. Many of my students love anime and Japanese culture, and 90% have already visited Japan!
Feel free to book a trial lesson — I’d love to meet you!
私はポーランドの学生さんとのご縁をきっかけに、ヨーロッパの方をたくさん教えるようになりました。「ヨーロッパの方も多く教えています」と書いておくだけで、同じ地域の方に親近感を持ってもらいやすいですよ。
3. 資格と経験を「強み」としてわかりやすく伝える
資格や経験は持っているだけでは伝わりません。大切なのは「資格の名前を書く」ことではなく、「それがどんな意味を持つか」を学生さんに伝えることです。
「日本語教育の専門資格を持っているので、文法もしっかり説明できます」「4年間で初級者をたくさん教えてきたので、つまずきやすいポイントがわかります」のように、メリットの言葉に変えて書いてみましょう。学生さんが「この先生なら安心して任せられる」と感じるかどうかが大切です。
・資格名だけでなく「どんな意味があるか」を添える
・塾講師などの経験も「基礎からていねいに教えることが得意です」という切り口でアピール
・Preplyでの指導年数(4年間・多数の初級者を指導)も明記
塾講師の経験って最初は「関係ないかな」と思っていたんですが、「基礎からていねいに教えることが得意です」という伝え方にしたら、初心者の学生さんにすごく刺さりました!
4. レッスン内容・スケジュールを具体的に書く
どんな教材を使うか、どんな流れでレッスンが進むかを書いておくと、学生さんが申し込みやすくなります。私は「みんなの日本語」を使っています。少し古い部分もありますが、基礎を体系的に固められるのが気に入っています。プロフィールにも「基礎をしっかり固めたい方にぴったりな教材を使用」と書いておくと、目的が明確な学生さんに来てもらいやすいです。
また、レッスン可能な時間帯を明示しておくことも大切です。学生さんにとって「この先生のスケジュールが自分に合うか」は申し込みの大きな判断基準になります。カレンダーに空き時間をきちんと反映しておくことも忘れずに。

・使用教材(みんなの日本語など)と特徴
・レッスンの流れ・スタイル(ひらがなからスタートなど)
・対応できるレベル(初級者歓迎)
・レッスン可能な時間帯(例:朝8〜12時、夜18〜20時)
「空きがない先生」と思われると、せっかく興味を持ってもらっても申し込んでもらえません。カレンダーを常に最新の状態に保っておくのは、地味だけどとても大事な作業です!
Preplyのプロフィールは、一度書いたら終わりではありません。学生さんの反応や、よく来るタイプの方を見ながら、少しずつブラッシュアップしていきましょう。私も4年間で何度も書き直してきました。あなたの「らしさ」が伝わるプロフィールが、きっと素敵な学生さんとの出会いをつくってくれます。
・写真・動画は笑顔と安心感を意識する
・自己紹介文は「学生さんが得られること」を中心に書く
・資格・経験は専門用語より「わかりやすいメリット」で伝える
・教材・レッスンスタイル・時間帯は具体的に書く
・プロフィールは定期的に見直してブラッシュアップする



